音部記号の場所によって五線に書いてある音の高さが変わる!?場所別、音部記号の呼び方

楽典

 

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音部記号の場所によって音の高さ変わるってホント?

 

みなさん、ト音記号やヘ音記号って絶対に何の譜面でも同じ高さ・場所に書いてあるものだと思っていませんか?

実は音部記号って何通りかの用法があるんです!

そんな音部記号の代表的な用法を今回は紹介していきたいと思います。

 

 

ト音記号によるもの

 

ト音記号は大抵第2線にト音が来るこの一種類のみになります。
高音部記号バイオリン記号と呼ばれます。

 

ハ音記号によるもの

 

ハ音記号によるものは主に四種類使われます。

ハ音が五線の下のほうの線に来るものから順に

ソプラノ記号(第一線にハ音)

メッツォソプラノ記号(第2線にハ音)

アルト記号(第3線にハ音)

 

テノール記号(第4線にハ音)

と呼ばれます。

 

古くは声楽で使われていたそうですが、今ではあまり声楽では使われません。
ビオラやアルトトロンボーンなど、オーケストラや吹奏楽の譜面で使われることがあります。

 

ヘ音記号によるもの

 

ヘ音記号では主に二種類使われます。

バリトン記号(第3線にヘ音)

バス記号(第4線にヘ音)

と呼ばれます。

 

主によくつかわれるのがバス記号のほうですね!

 

それぞれの音部記号によって同じドの場所を示すと?

 

各音部記号によって同じ真ん中のド(ピアノのロゴ前辺りのド)を記譜すると次のようになります。

 

普段よくつかわれる四種類

 

さまざまな種類のものを紹介してきましたが、現代よく使われているのは
バイオリン記号(高音部記号)
アルト記号
テノール記号
バス記号(低音部記号)

の四種類です。

 

あとがき

 

今日の記事はいかがでしたか?

音部記号の書く高さによって五線が表わす音符の高さも変わってしまうので、特に手書きで楽譜を書くときには注意して書かなければいけませんね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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