楽式論ってどんなことを勉強するの?

楽式論
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楽式という言葉、聞いたことありますか?

アナタは楽式という言葉を聞いたことがありますか?

音高や音大に行った人でないと、あまり馴染みがない言葉かもしれませんね。

 

作曲をするにあたって絶対に知っておいて欲しい知識が沢山あるので、ぜひ読んでくださいね!

 

楽式論とは

楽式

楽式論の前に知っておいて欲しいのは、楽式という言葉です。

 

楽式=楽曲の形式
楽曲全体の構成や、それぞれの部分の配置やそれらの相互関係に関わる原理のことです。
簡単に言うと、「一つの曲がどのように組み立てられているか」ということを研究し、理解することです。
ちなみに英語だとMusical Forms、ドイツ語だとMusikalische Formenと言います。

 

楽式論

楽式論とは、先ほど紹介した楽式を論ずる学問のことです。

楽式論を勉強すると、音楽作品を分析するための基礎力を身につけていくことが出来ます。

 

 

楽式論を勉強すると役立つこと

演奏に役立つ!

楽式論を勉強すると、曲を演奏するときに役立ちます。

 

どのような形式で書かれているかや、調性や和声がどのように進行していくのかを分析していくことによって、その曲の一番の盛り上げどころはどこなのか、どの声部を出すべきなのかが考えられるようになるため、より深く考え抜かれた解釈が出来るようになり演奏に深みが増すと思います。

 

作曲に役立つ!

楽式論を勉強するともちろん作曲にとても役立ちます。

 

音楽作品を構成する様々な音楽形式を勉強していく学問なので、自身の作品を作るときに学んだ音楽形式を使用してみたり、過去の偉大な作曲家達の音楽を分析し自分の作品に生かすことが出来る知識を手に入れることも出来ます。

 

楽式論を勉強する前に知っておいて欲しいこと

楽式論を勉強するにあたって、楽典(音楽の基礎知識)が無ければなりません。

楽典については楽典のカテゴリー、または超・超・超入門カテゴリーのページで勉強してくださいね。

 

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