音楽の要素と動機

楽式論
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音楽を構成する要素

このブログを読んで下さっている方にはきっと身近な存在である音楽。

そんな音楽はいったいどんな要素によって構成されているのでしょうか。

 

音楽は主に3つの要素によって構成されています。

音楽の3要素=旋律・和声・リズム

 
 

楽曲の最小単位

楽曲を作る最小単位

音楽を分析してみると、様々な旋律やリズムが登場してきます。

 

楽曲を作っている旋律とリズムの最小単位のことを
動機(モチィーフ)といいます。
動機は基本的に二小節で構成されています。
なぜなら、これ以下の単位になってしまうと拍子が生まれず、旋律として独立することが不可能になってしまうからです。

動機の構造

一つの動機はたいていの場合、二つの部分動機によって構成されています。

ちなみに、部分動機は大抵一小節で構成されています。

 

そんな二つの部分動機ですが、そのうちのどちらかに重心が置かれます

多くの場合、2つ目の部分動機の頭に重心が置かれることが多いです。

 

重心のある小節のことを、強小節

重心のない小節のことを、弱小節  といいます。

 

音楽は、音高(音の高さ)が高い方に上るほどエネルギーが増加します。

逆に音高が下がるとエネルギーが必要とされずむしろ緩みます

また、音価(音の長さ)が長いほど重心がかかります

 

先ほどたいていの場合二つ目の部分動機の頭に重心が置かれることが多いと説明したのは、旋律は一小節目からだんだんと発展していくために二小節目の方がより盛り上がることが多いからなんです!

 

但し、強小節がどちらなのかよく分からない場合もよくあります・・・。

またテンポが速い曲だったり記譜法によっては、動機が四小節単位になることもあるのでよく読み込んでみることも大事ですね!笑

 

 

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