プロ・アマ関わらずピアノを弾いている人に一度は見て欲しいDVD!ハンス・ライグラフ ピアノレッスンの基礎。

カフェトーク

脱力、きちんと出来ていますか?

ピアノを弾いていると、必ずと言うほど注意されるっであろう脱力。

脱力が出来ていないと、いい音が出せないばかりか腱鞘炎になったり怪我のリスクも大いにあります。

また、脱力が出来ていないと早いパッセージがうまく演奏出来なかったり、長時間演奏することが出来ないです。

 

そんな脱力が出来なくて悩んでいる時、ヒントになるのではないかというDVDを今回は紹介したいと思います。

 

 

ピアノの鍵盤は押し込むものではありません

電子ピアノを幼少期から使っていたりする方に多いのですが、ピアノの鍵盤を押し込むようにして演奏している方がとてもよくいらっしゃいます。

 

ピアノの鍵盤は、押し込んでもいい音は全然出ません。

押し込むと響きがなく、遠くに飛ばない消極的な音色になってしまいます。

 

それでは、ピアノの鍵盤はどのように演奏すればいいのでしょうか。

 

ピアノの鍵盤は押し込まなくても、鍵盤が下に落ちることによって音を鳴らすことが出来ます。

そのため、指や手首や腕の重さを利用して鍵盤の上に落とすようにすると自然に押し込まなくても鍵盤を落とすことが出来ます。

 

指や手首の重さをどれくらいかけるかによって、鍵盤の落ちるスピードを調整しそれによってピアノやフォルテの音量差を付けたり、鍵盤を上げる上げ方を利用して音色を作り出したりするのです。

 

ピアノで大きな音を出すためにパワーが必要だと思っている方も沢山居ると思いますが、ピアノはそんなに力を込めなくても大きな音を出すことが出来ます。

 

自分の持っている腕の重みを重力に任せて落とすだけでかなりのスピードとパワーになります。

その様に演奏すれば、無駄な力も必要なくより楽にピアノを演奏することが出来るのです。

 

是非ピアノを習っている人にも教えている人にも見て欲しい

海外で習ってきた方はこういった脱力方法を身につけていますが、日本ではまだ浸透仕切っていないのも事実です。

幼少期からこのような脱力方法を身につけていれば、より楽により良い演奏が出来るかもしれません。

 

ハンス・ライグラフ先生は私の先生の先生に当たるのですが、この方法を教えて頂いてから本当に楽に、何時間でもピアノを演奏していられるようになりました。

今まで脱力が出来ていないことによって弾けなかったパッセージが弾けるようになったり、今までよりもより少ないエネルギーでより遠くまで響くフォルテも鳴らせるようになりました。

 

プロ・アマ関わらず、より人生の中で長く無理せずにピアノを弾いていくために、是非見て欲しいDVDです。

 

 

あっもし私にレッスンして欲しい方居たらお問い合わせから連絡してくれても良いんですよ!?笑

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