タイとスラーの違い。

楽典
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タイとスラー、ごっちゃになってませんか?

同じような横線で弧を描いているタイとスラー。

慣れないうちは違いが分かりにくいかもしれません。

 

今回の記事ではそんなタイとスラーのそれぞれの役割と、見分け方について紹介していきたいと思います!

 

スラーとは

スラーとは、いくつかの音符をまたいで書かれ、そのスラーで囲まれている中の旋律をなめらかに演奏して下さい!という意味があります。

 

たとえばこのように書かれていたら、頭のドから最後のドまでなめらかにブチブチ切らないように演奏します。

 

 

スラーは、古い時代は小節線を越えて書くことはなかったのですが、確かベートーヴェン辺りの時代からは小節線をまたいで表記されることも多くなりました。

(うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい・・・メモに書いたはずなので見つかったら正しい情報に書き換えます・・・。)

 

 

タイとは

タイは同じ高さの2つ以上の音を切らないで続けて演奏するときに書かれます

 

同じ小節内の音符をつなぐ場合は、より拍子が分かりやすくするために利用されています。

タイを利用することによって、小節線を越えて音をつなげることも出来ます

 

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タイとスラーの見分け方

タイとスラーの見分け方はズバリ!

 

線の始まりの音終わりの音同じ高さか否かです!

 

同じ高さだったら、タイ

違う高さだったら、スラー

と覚えておいて下さいね。

 

 

ちなみに、タイとスラーが同時に出てくる場合もあります。

そういう場合は、どちらがタイの線でどちらがスラーの線なのをよく注意して見てみて下さいね。

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