カノンとは

楽式論
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カノンとは?

カノンって、どんなものか知っていますか?

一番有名なカノンは、パッヘルベルのカノンではないでしょうか。

よく結婚式などで演奏されたりします。

また、お風呂が沸いた音楽としても利用されていますよね。

 

カノンというのはこの曲のことだけを表すのではなく、作曲されている形式のことを指します。

それでは今回はカノンという形式について学んでいきましょう。

 

カノン形式

カノン(canon)とは、ある主題(旋律)を色々な声部に登場させる対位法的な手法の一つです。

その手法で作られた曲のことをカノンと呼ぶこともあります。

カノンの場合は、必ず2声以上の声部が登場します。

 

カノンには、主に次のような種類があります。

・平行カノン・・・先に出てきた主題を、他の声部でそのまままねする。
・反行カノン・・・二つの声部が鏡に映ったように上下対称の形になる。
・拡大カノン・・・先に出てきた主題を、後ろの声部が2倍、4倍などの長さに拡大してまねする。
・縮小カノン・・・先に出てきた主題を、後ろの声部が2分の1、4分の1等の長さに縮小してまねする。

 

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